Fitbit Ultraで健康生活を始めてみた

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無線LAN(WiFi)で体重管理が出来るWiFi Body Scale WBS01を購入してから、3年経とうとしてますが、昨年末から、とたんに計測しないままになってました。

しばらく体重計にのってなかったので、最近、体重がちょっとヤバい事になってきたから、計測開始。

今や体重だけでなく、万歩計も今や連携出来るだろうと、いろいろ調べてみたら、@mehoriさんの「自動で運動ライフログがとれる Fitbit Ultra は連携ワザが最強!」にて、Fitbit ウルトラワイヤレス アクティビティ・睡眠測量機 万歩計が、かなり良さげだったので、早速、購入し、先週末から利用始めました。

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@mehoriさんの記事が、かなり詳しく記載されていますので、そちらをご覧頂ければ、どんな物なのか、どんな事が出来るのかが想像つくかと思います。

防水でクリップ式なので、この時期、汗書いたポケットにも安心して入れられて便利なのですが、この小ささのため、落としてしまいそうです。
ですので、ダイソーで、クリップ式スプリングストラップを念のため付けて、持ち歩いてます。

この、Fitbit Ultraは、万歩計の他に距離やカロリー消費量、階段記録、睡眠ロガーの機能が内蔵されてます。
階段の記録では、高度計が内蔵されてると書かれてますが、私の環境では、登った階段数は、かなり少なく計測されてます。

計測するだけでは、それほど楽しくありませんが、fitbit.comにて、いろんな記録情報を蓄積することで、より楽しくなってきます。

loseitによる食事ログ、 WiFi Body Scale WBS01による体重ログ、nike+によるジョギングログなど、いろんなデバイスと連携する事により、一層楽しみが強化されます。
睡眠ログとしては、iPhoneアプリの「Sleep Cycle alarm clock」をしばらく使っていましたが、このFitbit Ultraの睡眠ログの方が正確かもしれません。
(何せ、肌身に付けているわけですからね)

これらの生活情報を記録するようになって、水分摂取量が足りないなぁとかカロリー摂取オーバーしたから走ってくるか、などなど、健康に関するモチベーションが、かなりあがりましたよ。

効果のほど、1週間で2kgほど減量しましたv

カロリーコントロール出来るようになっただけでも、体重が減りそうですが、いかんせん、fitbitやloseitの情報では、海外の食事しかリストアップされないので、最初のうちは、自分用や日本食をひたすら登録するのが面倒かもしれません。
でも、そんな手間を惜しんでも、ダイエットと健康管理を行うガジェットとしては、凄く良い商品だと思いますよ。

尚、iPhoneアプリのfitbitとloseitは、無料ですが、残念ながら日本ではリリースされていないので、米国アカウントで入手して下さいね。

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