CentOS作業 6/2

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1ヶ月程前から、CentOS上で”」}む”配置のキーが全く入力出来ずに困っていました。
デルのUSBキーボードを使っているのですが、別のキーボードに差し替えても症状は変わらないので、キー配置を弄ったときに変な事しちゃったのかな?と思いながら、放置してました。
今日は、少し時間があったので、原因をさぐってみた所、「キーボードレイアウト」の「キーボードのモデル」が”DELL”になっていたのが原因でした。 だってー、デルのキーボードじゃん!!

これを、「日本語 106-key」に設定したら、無事に使えました。:)

もう一つの作業は、SHFSと言うSSHを使ったNFSをインストールしてみました。
職場と自宅をNFSで接続したいと言うのが、前々からあったのですが、職場内は決まったポートしか通過されていないので、TelnetやXなど許可されていません。
Packetix(SoftEther)使う程ではないし、SSHのポートフォワード使えるのは知っていましたが、面倒だと思っていたので、今回インストールしたSHFSは、makeさえ出来れば、簡単に接続出来ました。

えー、こんなに簡単でいいのかーって感じでしたが、うれしいですね。o(^-^)o\ ワクワクッ

Linux側では使えるけど、FreeBSD側から使えるのか?

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