危険承知でiPhone4をJailbreak

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ここの所、アクセス数が増えてると思ってたら、今週のiPhone4 Jailbreak(JB)解禁(ちなみに米国)に伴って、以前、iPhoneがウィルスに感染した記事「他人事ではなかったiPhoneウィルス」に外部リンクが張られたのが要因みたいです。

当初の、敷居高いJBに比べたら、今では、WEBアクセスして、スライドするだけの簡単さで、誰でも気軽にJB出来るようになってる分、セキュリティ的に甘くなる人が、続出するのは目に見えてきそうです。

そんな私も、JBの便利な機能を使いたく、危険承知でiPhone4を冷や冷やしながら、JBしちゃいました。

iPhone4をJBする方法は、いろんなブログに掲載されているので、超簡単ですが、

https://jailbreakme.com/

へアクセスし、スライドするだけの簡単さ。

JB後は、一度、再起動した方が良いようです。

後は、Cydiaの環境下に入るわけですが、私の場合、下記の便利な機能が使用したくて、JBしたので、インストールしました。

Privacy
Activator
Grip
disable multitasking
backgrounder
Silent Pacher
iFile

この他、OpneSSHをインストールする前に、必ず、Mobile Terminal 426にて、rootパスワードを変更しておくべきです。

以前、感染して痛い思いをしているので、OpenSSHは 入れてませんが、rootパスワードは変更しておきました。

JB後、今のところ、問題はなさそうだが、あまり入れすぎると不安定になりそうな予感はしますね。
この辺は、iPhone4の互換性をしっかりと見ながら導入した方が良いかと思います。

iOS 4 JB Compatibility
moyashiさんレポiPhone4互換性リスト

やっぱり、Gripは便利だし、マルチタスキングの代わりにBackgrounder使えたりと、手放せないんだよねー。

コメント

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