Windows 8 Develper Preview版が出ているのは気づいていたけど、時間がとれたので、Virtualbox内にWindowsDeveloperPreview-64bit-English-Developerを入れてみた。
ゲストOSに、2GB以上のRAMを設定し、拡張機能の設定に「IO APICを有効」にチェックを入れれば、比較的、簡単に動作するかと思われる。
最初、RAMに4GB以上設定したら、ホストOS側が足りないよ−!って、インストールが途中で中断されたので、逆に2GBに設定して行った。
下記、インストールの様子
![Windows8 DP [実行中]](https://blog.washo3.com//HLIC/01de1439dd69243fbf7e905c74649aa5.jpg)
↑まだ、日本語は出てないので、Englishだが、キーボードだけは Japaneseに設定しよう。
![Windows8 DP [実行中]](https://blog.washo3.com//HLIC/f10bf5631416c5b29cf83c17484be238.jpg)
↑ ライセンス同意
![Windows8 DP [実行中]](https://blog.washo3.com//HLIC/bba8684ee82e7adeee4ea73d049384db.jpg)
↑ アカウントには、Windows Liveを使います
なかなかカラフルなトップ画面(Metroって言うのね)![Windows8 DP [実行中]](https://blog.washo3.com//HLIC/d991f6a47fd34d3e976998372f421da8.jpg)
↑ スクリーンセーバ? iPad風な綺麗な画面で、見やすい
↑ ファイル操作などは、Office 2007以降で使われた評判の良くないメニュー操作
今回のWindows 8 DP版のインストールでは、特に不具合なくインストール出来たが、Windows Liveと連携をとる為か、思ったよりも、時間がかかったように思えた。
MetroのUIは、Google OSやLinux Mintを思わせる、柔らかな色彩と綺麗なフォントで好感が持てる。
また、TwitterなどのSNSが標準で 付属していると思われるので、今後、どのくらい使いやすくなるのか楽しみである。


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