MacBook Pro 2016には、USB-Cのコネクタしかありませんので、普通のUSBケーブルやダイソーで売られているケーブルは使えません。
MacBook Pro 2016で作業中に、iPhoneのバッテリ残量が減ってしまい、充電したい機会があり、値段も500円程なので変換アダプタを買ってみました。
USB-Cケーブルの先に、このアダブタを差し込んで、iPhoneにつなぐだけです。
給電アダプタから直接iPhoneに接続では問題なく充電出来ますが、MacBook ProからiPhoneを接続する場合は、Thunderbolt 3 ポート(パワーデリバリー)のポートに接続しないと充電できないので注意が必要です。
とにかく、問題なく充電できることが確認できましたが、耐久性が心配なので、端子部分に力を加えないことと、製品自体小さいので失くさないように気をつけたいです。
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