バスルームの洗面用具を無印良品からリッチェルへイメチェン

※本ページはプロモーションが含まれています

日常生活
スポンサーリンク

3年ほど前に無印良品で揃えた洗面用具が、黄ばみんできて、なかなか落ちにくくなってきたので、まだ使えないわけではありませんが、雰囲気を変えて交換してみた。

・交換する前の無印良品の腰掛け・洗面器、手桶 ↓
New photo added to

・交換後は、リッチェル ハユール製品のグリーンで揃えました↓
New photo added to

購入で悩んだ点

悩んだのが、腰掛けの高さで、我が家のカランは、床面から20cmの所に設置してあり、今までの無印良品の腰掛けも20cmでした。
今回のハユール腰掛けも20cmにしようか、40cmにしようか迷い、お尻のストッパーもあって、座りやすそうな40cmを購入してみました。

使用感

早速、交換後に感触を確かめてみたところ、腰掛けが40cmに高くなったので、洗面器で顔を洗ったりする際に、腰を深く曲げなければならなくなりましたが、それほど苦ではないので、すぐに慣れるのではないかと思います。
また、家族からは、イスから立つときに、イスの高さが高くなった分、膝の負担が減って立ちやすくなったようです。
さらに、イスに座ったまま、浴槽のお湯を洗面器で汲む際に、高さが丁度良く組みやすくなったとの事。

今回のハユールの洗面用具はグッドデザイン商品で、値段も安く、抗菌加工、湿気が溜まりにくい構造になっているようです。
手桶、洗面器にはフックにかける穴があるのも、細かい配慮ですね。

下図のように、腰掛け(イス)を浴槽に引っ掛けると通気性が良くなって、乾くのが早くなるような事もネット上の情報で知り、今まで浴槽にかけることなんて思いもつかなかったです。(^_^;)

New photo added to

以上、普段、何気に使うバスルームのインテリアでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました