最近、Javascriptを少し弄る機会が増えてきたので、以前もAptanaをPCへ入れていたのですが、かなり古かったので、最初から入れ直し。
Windows USB版
Windows版は、USBで持ち歩くため、Portableとしてインストールする事にした。
- Aptanaのダウンロードページから、zip版とインストーラ版をダウンロード
- zip版を解凍し、USBへコピー(直接USBへ解凍してもOK)
- インストーラ版を解凍(7zip)し、その中に入っている、jreディレクトリを、zip版を解凍したAptanaディレクトリへコピー
もし、インストーラ版を解凍出来ない場合には、一度PCへインストールし、インストール先にjreディレクトリがあるので、それをコピー - USB内のAptanaを起動
Ubuntu(Linux)版
- Aptanaのダウンロードページから、zip版をダウンロード
- 適当な場所へ解凍(/usr/local/bin/とか)
- Linuxでスペースが入っているディレクトリは好きではないので、ディレクトリ名変更
# mv “Aptana Studio 2.0” AptanaStudio - スタートアップファイルを作成 (Aptana.shなど適当な名前で/usr/local/bin/へ)
#!/bin/sh export GDK_NATIVE_WINDOWS=true; exec /usr/local/bin/AptanaStudio/AptanaStudio;
- 実行属性を付加
# chmod 755 /usr/local/bin/AptanaStudio/Aptana.sh - Aptana.shで起動
以上
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