被災地となった岩手・宮城・福島・茨城の4県を中心にスポーツ交流会「スポーツで笑顔プロジェクト」で、茨城では、昨日、6月12日に、霞ヶ浦文化体育館で行われ、ボランティアとして活動してきました。
元バドミントンプレーヤーで、現在、スポーツキャスターの陣内貴美子さん及びオグシオのオグ・小椋久美子さんをはじめYONEX、日立情報通信エンジニアリングのバドミントンプレーヤーに来ていただきました。
ほぼ、ジュニアがメインとなり、300人前後の小・中学生が参加し、チャレンジマッチ等が行われました。
また、YONEX、日立の現役プレーヤーによるエキシビジョンや、質疑応答が行われました。
最後には、大ジャンケン大会やサイン会・握手会が行われ、大変盛り上がりました。
今回の復興支援では、プロジェクトの皆さんから、Tシャツやシャトルの支援があり、陣内・小椋さんをはじめ、プレーヤーの方々からは最後まで絶やさない笑顔を届けていただきました。
陣内・小椋さんとも、モデルのような容姿で、やはり光り輝いてましたね。
少しばかり、小椋さんとは話が出来て良かったです。(^^)
最後のサイン会では、陣内さんから、全員にサインをすると言う、まさかの心意気を見せていただきました。
サインは、ジュニア対象でしたが、子供達の励みになることでしょう!
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