洗濯機関連の記事が続きますが、今回はドラム式洗濯乾燥機買い替えにより、追加・変更になったアイテムの紹介です。
タオル掛け (セリアのアイアンバー)
100円ショップのセリアで買ってきたアイアンバーと磁石で、くっつけてるだけです。
洗濯機側面は鉄板になっているため、アイアンバーと洗濯機の間に磁石を挟んでいます。
取り付けが簡単ですが、超強力マグネット磁石でも、それほど強くないので、重いものをぶら下げるとズレますから、タオル掛けくらいだと丁度良いですね。
コストコのバウンスドライシート
今までの縦型洗濯機では、「コストコで買った柔軟剤「ウルトラダウニー ボタニカルミスト」が心地よい」の記事で書いたダウニーを愛用しておりましたが、購入した東芝ドラム式洗濯乾燥機(TW-12X7L)では、取扱説明書に、ダウニー名指しで薄めて使うように注意書きがありました。
ダウニーを使って、洗濯機が壊れたという記事も見つかるので、ダウニーを諦めて、コストコのバウンス(bounce)ドライシートを買ってみました。
バウンスドライシートは匂いが強烈とよく言われてますが、乾燥時に入れてみたところ、思ったほど香りは強烈ではありませんでした。
おそらく、乾燥の際、温風で排気されるため、一緒に匂いも消されるのだと思います。
使い方は、脱水後の乾燥前に、このバウンスドライシートを入れて乾燥させるだけで、柔軟剤効果と香りでふかふかの良い香りで仕上がるようです。
排水(糸くず)フィルター用水切りネット
ドラム式洗濯乾燥機では、洗濯するたびに、排水(糸くず)フィルターにびっしり洗濯物の糸くずがついて来るので、毎回、掃除しなければなりません。
通常では、ブラシで取り除いたりすると思いますが、糸くずがフィルターの隙間に挟まって取りづらかったり結構面倒なんです。
それが、この100円ショップの水切りネットストッキングタイプ深型を被せるだけで、洗濯後は、くるくると水切りネットを外してポイッと捨てるだけで、毎日の掃除がすごく楽になりますので、これは必需品です。
今回は、この3点をご紹介しましたが、まだまだ便利なアイテムがあるかもしれないので、追記していきたいと思います。
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