Microsoft Arc キーボード&マウス使ってみた

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Microsoftか ら発売されたArcキー ボードとマウスを使ってみた。

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どちらの製品も、2.4GHzで無線通信を行うワイヤレスであり、WindowsマシンでもMac対応。
トランシーバは、裏面に磁石で付いているので、取り外しはし易い。
キーボードは、Apple Wireless Keybordとほぼ同じサイズで、かなりコンパクト設計で、タイプも使いやすかったです。
また、マウスの方は、人間工学っぽくアーチを描いている形状ですが、手のひらをこれに合わせるわけではないのです。

両方とも、プラグアンドプレイをサポートしているため起動中に抜き差しして利用できるが、残念ながらUbuntuやCentOSなどのLinuxで は、Microsoftの キーボードとして認識はしているものの、キーボードが使えなかった。
ドライバーや修正方法があれば、ぜひ知りたいところです。(要調査)

解決済み(コメント欄参照)

しかし、マウスは、何度見てもシャコっぽい。今時、電池がマンガンとは・・

P.S. 前期で消失したこの記事が、Google先生のキャッシュから復活出来ました。(^^;

コメント

  1. washo より:

    2010.06現在、Ubuntu 10.04 LTS版にて動作確認で来ました。
    特に何もせずに、Microsoft® Nano Transceiverと認識し、利用可能です。

    また、Macでは、Winキーがアップルキーとして使用できるので、便利ですね。

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