ついに、私の所にも、新生銀行のフィッシング詐欺メールが届きました。
全文、英語ですし、謝って本文の、URL先をクリックしても、新生銀行っぽい画面は出るものの、英文なので、日本人が引っかかるのは、かなり少ないのではないかと思います。
これが、日本語で書かれたメール・ホームページだったら、被害が拡大しそうですけどね。
新生銀行では、口座番号やパスワードなどの重要な情報をメールで尋ねることはないとの事なので、くれぐれも偽サイトには注意しましょう。
ちなみに、Thunderbird2では、フィッシング詐欺メールとして、Gmailでは、迷惑メールと、しっかり判断してくれました。 エラい!
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