メモ帳として、今一番気に入っているiPadアプリ「UPAD」が1.8にバージョンアップされ、DropboxとGoogleDocsへアップロード送信可能になった。
UPAD
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥600
編集中のデータをそのままアップロードが出来るのではなく、PDF変換後にアップロード可能となる。
このアップロード機能追加の他にも、図形をかける直感的なRuler modeの追加や、文書それぞれにパスワードの設定が可能になった。
Ruler modeの使い方は、画面左下の三角定規をクリックすると丸いアイコンが2つ登場するので、それをクリックすると、直線・丸・四角モードにそれぞれ切り替わるので、そのアイコンを左指などでクリックしておきながら、右手で図形を書きます。
この機能のお陰で、より正確な直線・丸・四角が書けるようになりましたよ。
益々、便利になっていくUPADですが、次はEvernote対応と手書きや書いた図形の移動・コピーが出来れば、うれしいので、期待したいところです。
コメント
ひかげStyleのひかげです。
この記事を見て、すぐに買いました。
手書きとテキスト、写真までが使えるので用途の幅が広がりますね。
こんにちは、ひかげさん。
たいした記事ではないのに、ご覧頂いてありがとうございます。
ひかげさんの事だから、てっきりご存じのアプリかと思ってました。(^_^;
UPADはプレゼンも出来るし、気軽にPDF上にメモできるので、今でも私の愛用アプリになってますよ。