薄型メカニカルキーボード Keychron K1が届いた

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Photo taken with Focos
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キーボードの記事が続きますが、先日Keychron K6が私には合ってなくて手放したので、それと引き換えにKeychron K1を購入しました。

Photo taken with Focos

今回購入したKeychron K1は、87のUSキー・RGB・青軸ですが、先日購入したK2に比べると、かなり薄型になってますが、横幅は広くなってます。

使ってみる

打鍵感に関しては、K2がカタカタ叩く感じが、K1ではペチペチ・カチカチ感が強いかな。

K2では、少し強く叩いて深めに押す感覚が、K1では、浅めで軽い感覚なのかな?
この感覚は個人差で変わってくるので、あまり参考にならないかも。

また、前回購入したFilicoのウッドリストレストは、高さが20mmなので、K2では少し高さが足りない感じがしたけど、K1で使うと丁度良い感じです。
でも、幅が360mmと広くなっているので、ウッドレストレスとはMサイズが適してます。
ただ、K1は薄型なので、リストレストを使わなくても事足りるかもしれませんが、長時間の使用では、やはりリストレストがあったほうが、手首の負担は少なくなるかもしれませんね。

残念な点

一つ残念な点は、高さ調節のスタンドがないので、フラットな点です。
ウッドリストレストをK1の下に敷いてあげると、角度がついて、打ちやすくなるので、フリップスタンドみたいな調節出来るアイテムが欲しくなりますね。

配送状況のメモ

K2は注文から1週間ほどで届いたのですが、K1は注文が多く配送が間に合わないようで、約2週間かかりました。
配送予定日になっても配送通知が来なかったので、催促メールだしたら、すぐ返事が返ってきて対応してくれて、サポートには好感が持てました。
因みに、配送状況はこんな感じでした。

まだ、届いたばかりなので、どのくらい使えるかは様子見ですが、iPadとK1を持って、スタバで作業するとドヤ顔出来るかもしれません。 (打鍵感がうるさいと迷惑がられる可能性もありますので注意です)

しかし、Keychronのキーボードは、久しぶりにワクワクするキーボードですね。

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