長らく愛用してきたAppleWatch Series3からSeries6へ買い替えました。
Series3でも、普段使ってる分には何ら困ってはいなかったのですが、そろそろバッテリーがヘタってくる頃ではないかと思うことと、最新のバージョンアップでは容量が少なくなってきた事が買換の理由ですかね。
購入したAppleWatch 6
今回購入したのは、スペースブラックアルミ(GPS)44mmとスポーツループ(インバネスグリーン)です。
オンライン上でのインバネスグリーンは、もっと暗い画像で渋いカーキ色だったのですが、実際は、明るめで、ちょっとガッカリ。
ソロループは実際に確認した方が良いらしい
実は、バンドにブレイデッドソロループを注文していたのですが、キャンセルして、スポーツループに変更して注文したのです。
ブレイデッドソロループの為に納期に2ヶ月かかる事、それに、ネットの話題だと、ソロループでは腕周りのサイズ指定するのですが、アップル公式で配布されている測定用PDFでは、サイズが1サイズずれるとの情報があり、更には、サイズが思ったより大きかった場合(腕にはめてゆるゆる)、AppleWatch裏面のセンサーが反応しないとの情報があったため、急いでキャンセルしたのです。
ソロループ系は、実際に店頭で確認して購入したほうが良さそうですね。
Series 3と6を比較
Series 3と比べてみましたが、3が42mmなので、44mmだと一回り大きくなったかな?と、それほど違和感ない大きさです。
重さも軽量になっているようで、3が比較的ずっしりしているのに、6は軽い印象がありました。私的にはずっしりしている方が好きなんですけどね。
今回は、スペースブラックにしてみたのですが、見た目は黒っぽいです。
シルバーでも良かったかも?
でも、流石に3世代新しくなってるので、文字盤の種類が増え、操作もすこぶる快適になってました。
AppleWatch 入れ替え作業
AppleWatch機種変更では、Suicaの移動を気をつける事くらいで、AppleWatchのSuica情報を削除し、ペアリング解除するくらいですね。
詳しくは、下記の記事を参考にさせていただきました
無事、機種変更が完了したら、Series 3とのお別れです。
AppleWatch 下取り
購入時に下取りプログラムを依頼してたので、下記のメールが届いてるはずです。
Apple下取りは決して高く買い取ってくれるわけではありませんが、審査が厳しくなく、配送業者に予約して、集荷に来たら本体を渡すだけの簡単さが魅力なんですね。
下取りの有効期限が14日となっているので、早めに集荷した方が良いです。
集荷で渡す際は、本体のみで良いので、バンドや充電器は再利用できますから、一緒に渡さないように注意です。
最後に、長らく共に働いてくれたAppleWatch 3に感謝 !!
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