昨日や今日から、お盆休みに入っている人が多いと思いますが、あっしは、来週が夏休みっす。
お盆の時期となり、このタイミングに「男たちの大和」が先日発売されましたので、家族で観るには、文句なしの映画だと思います。
実際に戦争を体験した方にとっては、観たくないという方もいらっしゃるかと思いますが、戦争を知らない今の子供達に、受け継いで行く意味では、観る価値あります。
銃撃戦では、目を覆うようなシーンもありますが、死ぬのがわかっていても戦わなくてはいけない者、見送る者の人間模様は、自然と涙が出てきます。
広末のCMではありませんが、この映画を観て、涙を流して浄化してみては、いかが?
P.S. 広末CMの浄化計画は、「気分上々」になったのは、「浄化」と言う扱いが薬物法に触れる可能性があるからだそうで、すぐに変更されましたよね。
男たちの大和/YAMATO 限定版 辺見じゅん 佐藤純彌 久石譲 東映 2006-08-04 |
コメント