VirtualboxにWindows8 DPを入れてみた

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Windows 8 Develper Preview版が出ているのは気づいていたけど、時間がとれたので、Virtualbox内にWindowsDeveloperPreview-64bit-English-Developerを入れてみた。

ゲストOSに、2GB以上のRAMを設定し、拡張機能の設定に「IO APICを有効」にチェックを入れれば、比較的、簡単に動作するかと思われる。
最初、RAMに4GB以上設定したら、ホストOS側が足りないよ−!って、インストールが途中で中断されたので、逆に2GBに設定して行った。

下記、インストールの様子

Windows8 DP [実行中]

↑まだ、日本語は出てないので、Englishだが、キーボードだけは Japaneseに設定しよう。

Windows8 DP [実行中]

↑ ライセンス同意

Windows8 DP [実行中]

↑ アカウントには、Windows Liveを使います

なかなかカラフルなトップ画面(Metroって言うのね)Windows8 DP [実行中]

↑ スクリーンセーバ? iPad風な綺麗な画面で、見やすい

Windows8 DP [実行中]↑ ファイル操作などは、Office 2007以降で使われた評判の良くないメニュー操作

今回のWindows 8 DP版のインストールでは、特に不具合なくインストール出来たが、Windows Liveと連携をとる為か、思ったよりも、時間がかかったように思えた。

MetroのUIは、Google OSやLinux Mintを思わせる、柔らかな色彩と綺麗なフォントで好感が持てる。
また、TwitterなどのSNSが標準で 付属していると思われるので、今後、どのくらい使いやすくなるのか楽しみである。

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