タイトルが長くなるので、ちょっと略語で書いちゃいましたが、Windows Web Server 2008のサーバ上で、WordPressを構築している場合、メディアライブラリを使って画像をアップロードした際に、サムネイルが表示されない場合があります。
私も、これを解決するのに数週間ほど時間を費やしたので、チェックする項目を列挙し、備忘録として残しておきます。
環境: Windows Web Server 2008 + PHP 5.3.1 + WordPress2.9.2
不具合時の状況:
- WordPress/wp-content/uploadsが保存先で、書き込み権限が与えてある
- PHPは、FastCGIにて動作している
- GDライブラリは有効になっている
- WordPressのメディアライブラリにて新規追加すると、アップロード自体は出来ている
- アップロードした画像は、ウェブアクセスすると表示されない
- Windows Web Server 2008の認証は、匿名が有効になっている
- Windows Web Server 2008の匿名アクセスは、IUSRである
原因究明してみると、メディアライブラリ新規追加でアップロードした画像(uploadsに保存された)は、IIS_USRSでのアクセスが読み書きの権限がない状態となるのが原因のようです。
アクセス権限が原因であるのが判明したわけなので、セキュリティオプションで、uploadsフォルダをIUSR、IIS_USRSともフルアクセスに設定する。 だが、全く症状が変わらず。
Windows Serverでは、アクセス権限の継承やらが、かなり複雑になってるので、Linuxで慣れているせいもあって、かなり難解です。
このアクセス権絡みに、かなり時間を費やしたわけですが、実際は、違うところに原因があったようです。
まず、php.iniにupload_tmp_dirを設定する箇所があるのですが、アホな事に、重複して同じ記述を書いてました。 orz
それが原因で、いくら編集しても別の設定が有効になっていたわけです。
そんな分けで、タイトルのように、Windows Web Server 2008上のWordPressでサムネイルが表示されない時にチェックする項目です。
- php.iniは、PHPフォルダ内かC:\WINODWS下のどちらかに置いておく
- php.iniにGDライブラリ読み込み表記が書いてあるか確認
- php.iniにupload_tmp_dir = “C:\TEMP/”のようなテンポラリフォルダを指定する
- このフォルダをIUSRに読み書き・変更の権限を与える
- WordPress/wp-content/uploadsフォルダに、IUSR、IIS_USRSのアクセス権限をフルアクセスに指定しておく
- アクセス権限を与える場合は、親を継承する場合があるので、継承なしにしておく
- php.iniを編集した場合は、IISを再起動する
- WordPress/wp-config.phpに作業用ディレクトリ指定を表記しておく
define (‘WP_TEMP_DIR’, ‘C:\TEMP/’);
確認する項目としては、これ位でしょうかね。
最後は、phpinfo();で、じっくり確認すると良いかもしれません。
今回、ネット上で、この辺りの問題に関して検索したのですが、なかなか見つからないので、Windows Web Server 2008上でWordPressを利用してる方は、あまり多くないようですね。

XAMPPが1.6.3から数か月ぶりのアップデートです。
アップデートされたプログラムなどは、下記の通りです。
New in this version of XAMPP:
- New version of PHP (5.2.4)
- PHP Oracle extension dropped support for Oracle 9, and needs now at least Oracle 10
- PHP Orcale extension now supports "Temporars LOB" and "Collections support"
- New version of Apache (2.2.6)
- New version of eAccelerator (0.9.5.2)
- New version of phpMyAdmin (2.11.1)
- Renamed phpMyAdmin's MySQL tables to lowercase to better fit its defaults settings
- New version of ProFTPD (1.3.1)
旧バージョンからアップデートする場合には、phpmyadminのconfig.ini.phpが適用されませんので、config.ini.php.1.6.4を参考に編集すること。
芋づる式に、XOOPSの仕事が回ってきました。
職場のXOOPSサイトも、ぼちぼち、デザインを変更したかった時期なので、丁度 、よかったかも。
久々に、 デザイン的に素敵なBCOOLのテーマを覗いたところ、最近、更新された綺麗なテーマがアップされてましたので、利用させていただこうと思います。
BCOOLのテーマを見ると、XOOPSでも、まだまだイケるんじゃないかな?って気にさせてくれます。
久々に、XOOPSを手がける要望が来ました。
地域スポーツのサイトを、5,6年前からXOOPSで運営しているので、なかなか、XOOPSから、離れられないです。 :p
そのサイトでも、携帯対応で、NEWSとpiCalのモジュールを閲覧できるような仕組みにしている訳ですが、ようやくと言うか、やっとというか、それも、まだベータ版では有りますが、携帯対応のモジュールでxmobileと言うのが、感触良さそうなので、ただいま、実験中です。
XREA上で、このxmobileを組み込んで見たのですが、やっぱり文字化けです。
MySQL4.xのXREA上なので、EUCの環境で、そのままEUCで表示するため、文字化けするわけですね。
携帯では、比較的SJIS(最近は、PCブラウザーが増えてきてUTFも可)での出力が主流なので、下記の.htaccessを作成して、無事、表示されました。
php_value default_charset EUJ-JP
php_value mbstring.http_input auto
php_value mbstring.http_output SJIS
まだ、xmobileは、発展途中の為、認識しないプラグインがありますが、原因不明?
Open Tech Press | Drupal対WordPress:ブログ管理に適しているのはどちらか
DrupalとWordPressはどちらも優れたブログ向けコンテンツ管理システムだが、平均的ユーザの立場で比較すると結果はどうなるだろうか。その答えを得るためにLinux.comは、Bryghtが用意しているDrupalサイトとWordPress.comのフリーサイトを使って同様のサイト設定を実施した
Drupal自体は、以前から知っていたのですが、こんな記事を目にしたら、使いたくなってしまいました。
でも、Drupalて、どちらかと言うと、ブログと言うより、CMSに近いと思うんですけど・・
今、私がいくつか運営しているXOOPSサイトを、別のCMSに移行しようかと検討しているのですが、モジュールやテーマ・ブロック管理等は、Drupalも、ほぼ同様ですので、XOOPSからの移行は、わかりやすいのではないかと思ってます。
Drupalの良いと思われる点は、
- Validate! Always. Validate XHTML 1.0 Strict.”でテンプレートが作られている
- JavaScriptライブラリとしてjQueryが使用されている
- MySQLの他に、MysqliやPostgreSQLも利用できる
- phptemplateを標準使用
- エントリー内にPHPを記述できる
- スロットルによる、負荷コントロールができる
- テーマ・モジュールが豊富
XOOPSから移行したいと思う理由
- レイアウトに限界がある。(特にTableは嫌)
- だんだん、重くなってきた
- コードが複雑
- モジュール間の連携が乏しい
- 5年ほど使っているので、飽きてきた(^^;
すぐにでも、XOOPSから移行したいのですが、piCal+携帯システムの機能から逃れられないんですぅ(T T)
あっ、WordPressと比べるんでしたね。
WordPressとDrupalを、ブログ機能で比べてと言うことでしたけが、ブログだけに限るとすると、WordPressの方が、シンプルで使いやすいのではないかと私は思うんですがね・・・






