MacやLinuxでコマンドライン使いはWindowsではGOWを入れよう

自宅でも職場でも、1日の作業時間の半分は、ターミナルでのコマンドライン作業の私ですが、Windows使う作業があると、コマンドラインがショボくて使いづらいなぁと思うことが多かった。

Windows7では、PowerShellが装備されているので、Linuxに少し近くなり、まだマシになりましたが、標準のコマンドプロンプトは相変わらず使いづらい。

CygwinやcoLinuxを入れれば、Linuxに近い環境を築くことが出来ることは既知ですが、いかんせん面倒くさい。

私以外にも、こんな思いをしている方は、是非、Gow(Gnu On Windows)をインストールする事をおすすめします。

gnu on windows

で、何が出来るかと言うと、ターミナル上で操作できるコマンドが増えます。

ダウンロードは、bmatzelle/gowから、最新のバージョンをダウンロードしてください。

ダウンロード後は、Windowsインストーラーなので、起動後、そのままクリックして進めていけば、ものの数秒でインストールが完了します。

この後に、コマンドプロンプトやPowerShellを起動すると、操作できるコマンドが増えている事かと思います。

C:¥ > gow -l
Available executables:

  awk, basename, bash, bc, bison, bunzip2, bzip2, bzip2recover, cat, 
  chgrp, chmod, chown, chroot, cksum, clear, cp, csplit, curl, cut, dc, 
  dd, df, diff, diff3, dirname, dos2unix, du, egrep, env, expand, expr, 
  factor, fgrep, flex, fmt, fold, gawk, gfind, gow, grep, gsar, gzip, 
  head, hostid, hostname, id, indent, install, join, jwhois, less, 
  lesskey, ln, ls, m4, make, md5sum, mkdir, mkfifo, mknod, mv, ncftp, nl, 
  od, pageant, paste, patch, pathchk, plink, pr, printenv, printf, pscp, 
  psftp, putty, puttygen, pwd, rm, rmdir, scp, sdiff, sed, seq, sftp, 
  sha1sum, shar, sleep, sort, split, ssh, su, sum, sync, tac, tail, tar, 
  tee, test, touch, tr, uname, unexpand, uniq, unix2dos, unlink, unrar, 
  unshar, uudecode, uuencode, vim, wc, wget, whereis, which, whoami, 
  xargs, yes, zip

嬉しいことに、vimやsshが入っているので、これだけでも入れる価値があるのではないでしょうか。

これらのコマンドを使って、バッチ処理のスクリプトを書けば、Windowsでも自動処理の幅が広がるかもしれませんね。

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