負の連鎖で始まった新年度

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私が運用しているさくらのVPS内で、別WordPressサイトのプラグインを更新したのが悪夢の始まりでした。

WordPressプラグインのRedis Object Cacheを更新しようとして失敗、一度削除し、インストールし直しとところ、画面が真っ白でアクセス不可に。

Redisプラグインの設定を見直したり、サーバープログラムのredisを再起動やモニターしてみたりしても一向に改善しないので、一旦、redisを停止し、Redisプラグインを無効にしてもダメ。

全てのプラグインを無効にしてもダメ! えっ!?

MySQLのデータが壊れたのかと思い、チェックしても問題ない。

こうなると、wp-config.phpやsettingsをチェックしたり、イジったりして、デバッグをONにしてみる
なぜかデバッグ有効にしているにも関わらず、debug.logには記載されず、相変わらず、画面は真っ白なまま。
仕方ないので、デバッグで画面上に表示するようにしてみたところ、下記のようなエラーが出た

Warning: include(/wp-content/advanced-cache.php): failed to open stream: No such file or directory in /wp-settings.php on line 84 Warning: include(): Failed opening ‘/wp-content/advanced-cache.php’ for inclusion (include_path=’.:/usr/share/pear:/usr/share/php’) in /wp-settings.php on line 84 Warning: require_once(/wp-content/plugins/redis-cache/includes/predis.php): failed to open stream: No such file or directory in /wp-content/object-cache.php on line 444 Fatal error: require_once(): Failed opening required ‘/wp-content/plugins/redis-cache/includes/predis.php’ (include_path=’.:/usr/share/pear:/usr/share/php’) in /wp-content/object-cache.php on line

これ、今では使用していなかったキャッシュ系じゃん!

W3Total Cacheプラグインは無効・削除しても、下記のゴミが残るので、まじ鬼門
下記のファイルがあれば、即効削除
advance-cache.php
db.php
object-cache.php
w3-total-cache-config-preview.php

ひとまず、これで解決と思いきや、更にはSSL関連でもエラーが出るようになり、1日経っても収集つかない状況に陥りました。

もう、訳わかんなくなってきたので、新規にWordPressをインストールして、wp-config.phpを元のDBに指定してあげればいいんじゃね?とやってみたところ、これでもSSL問題が解決されず。

SSLも無効に戻そうと、WordPressのDB内をいじったり、nginxのssl設定を無効にして、なんとか表示されるようになったので、一旦、システムを再起動。

よしよし、システムも立ち上がって、WordPressサイトも表示されて、一安心! と思いきや、数時間後、サイト自体が死んだ!?

sshでもリモートからアクセス出来ない状況なので、最終手段でさくらのVPSコンソールからで再起動。

再起動後、すぐにログを確認してみたところ、dropboxやavgdがほぼ負荷かけていたので、停止して無効設定にし、これで大丈夫やろ。

でも、数時間後に、再度、高付加により死んだ!?

what photo

未だ原因がつかめていたいので、時折、サーバーが死んでご迷惑をおかけしてます m(_ _)m

追記:4/9  どうやらOS(Kernel)による不具合のようで、元のKernelに戻したところ、正常に動作しているようです。

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