恐るべし魚の骨

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日常生活
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10日ほど前に、アジフライを食べた際に、喉に骨が刺さりましたが、未だ残ってる。

刺さったときには、ごはんやパンなど丸呑みしたりしたのですが、これって、逆効果みたいですね。

ググってみると、わかめやところてんで、摂れた体験談があるが、近くに夜間診療してくれる病院があったので、ジョギングついでに寄ってみた。

以前、サバの骨が刺さった時には、鏡で喉を見て、刺さってる骨が見えたので、ピンセットで解決出来たのですが、今回は、見つけることが出来なかったので、病院にかかったわけです。

いぜ、病院で診てもらったら、さすがに目視では発見できず。
では、カメラで診てみましょうって事で。?? 何?

しばらく待たされたら、ベッドに寝せられ、鼻に麻酔!
うぇ、苦い!

その後は、透明のゼリー状の液体を口に入れられ、飲み込まないでと注意され、10分ほど放置。

鼻と喉が麻酔が効いた頃 、いざカメラを鼻から喉へ。
もう、途中で鼻が痛いし、嗚咽は起こるし、おまけに、刺さってない(骨が見つからない)との事。

いや、骨が刺さって以来、チクチクしてるので、刺さってるハズなんだが・・・

結局、痛い思いしただけで、まだ喉にチクチクした違和感が残ってて、何か腑に落ちない。
たかが魚の骨、されど痛みは残る。 恐るべし。

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