ほぼ日手帳を書こうと思った瞬間

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日常生活
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ほぼ日手帳を昨年末に買って、一応、1ヶ月続いています。
(三日坊主になってないよ 😛 )

今日、仕事始めで、筑波山神社へみんなで祈願するのが、職場の恒例になっています。

神社から職場に戻り、お昼休みに、ほぼ日手帳に書こうと、捲っていたら、何気に1月3日の格言に目がいったんです。
(ほぼ日手帳は、1日1句の格言が書いてある)

その格言を見たところ、

願いごとは、もうね、みんなの安全とか健康とか、

恥ずかしいくらいに平凡なことです。

その通りで、安全祈願と健康祈願をしたけど、普通なんだなぁ。

そういうことを、ほんとに大事におもうようになってきた。

だんだん、歳を取るにつれ、「何でもないようなことが、幸せ」と実感するんですよね。

そして、今年もおみくじをひくわけです。

ちょっと、遅めだけど、おみくじ買ったな。

「四十四番末吉」というなんとも地味な札でした。

あっ、俺も末吉だったな。 どれどれ番号は?
四十四番末吉だ!

えーーっ、何だか全てが当たってて、ちょっとゾクっとした瞬間でした。

今日は、ほぼ日手帳を1年間頑張ってみようと思った一日でした。

宝くじも見てみようかなぁ(^_^;

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