無印良品の蕎麦枕で快眠

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日常生活
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数年毎に、枕を買い替えてる@washoです。
最近までは、イオンで1万円しないくらいの枕を使用していたのですが、頭の形にフィットしすぎて寝返りが打ちづらく感じてました。

つい、1週間前に買い物ついでに寄った無印良品で、安くていろんな種類の枕がある中、夏にピッタリで涼しそうな蕎麦枕を買って帰りました。

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帰ってその日から、蕎麦枕を使い始めたところ、寝心地が良いではありませんか。

Fitbit Ultraの睡眠ロガーでデータで確認してみたところ、短期間ではありますが、効果が出てそうです。

下記に、旧枕と無印良品の蕎麦枕での睡眠効果の比較データを記します。

↓以前に使ってた枕での睡眠効果
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↓無印良品の蕎麦枕での睡眠効果
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データの見方は、無印良品の蕎麦枕の場合で、

  • ベッドに入った(計測開始)時間:23:39
  • 寝入るまでの時間:19分
  • 起きた回数:10回
  • ベッドに入ってた時間:7時間19分
  • 実際の睡眠時間:6時間44分
  • 睡眠効果:96%

枕を替える前は、就寝中に17回も寝返りをうっているのに対し、蕎麦枕は10回。
結果、実質の睡眠時間が 長くなり、睡眠効果が91%から96%に上がってます。

これに加えて、レム睡眠・ノンレム睡眠を活用して、睡眠コントロールを行うと、最適な快眠生活が送れるかもしれません。

私には、今のところ、無印良品の蕎麦枕が合ったみたいで、短期間ではありますが、効果が出てます。
値段も安くおすすめしたいところですが、枕は人それぞれ不向きがありますし、そばアレルギーの方もいらっしゃいますので、今回はあくまでも参考までと言うことで。

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